日南市議会 2020-03-05 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年03月05日
こういったところではどうしても建築サイドの専門的なスキルというのが必要になってきます。従来の事務屋の財産管理の部分とそういった建築的な専門知識をうまく融合することによって、効率的に行政経営を行っていくという視点で今回統合するものでございます。 濱中武紀議長 次に、井福議員の発言を許します。
こういったところではどうしても建築サイドの専門的なスキルというのが必要になってきます。従来の事務屋の財産管理の部分とそういった建築的な専門知識をうまく融合することによって、効率的に行政経営を行っていくという視点で今回統合するものでございます。 濱中武紀議長 次に、井福議員の発言を許します。
そうした場合に、協議が長引いておりますのは、本庁舎を〇・七にするのに、通常の改修で果たして可能なのかということについて、建築サイドとの協議も行っております。ここまでいくとなりますと、本庁舎の中にくいを打ち込んでいかないとここの補強ができない、単なるクロスでは難しいという話も出ておりますので、そこの鑑定を含めて、本庁舎をやる場合に、果たして改修だけでこういった値が可能なのか。
このうち九件は既にアスベストの除去等の対策を終えており、残りの十二件につきましては、現在、市の建築サイドで自主点検の実施や改善等を指導しているところでございます。 ○議長(稲田和利君) 堀田定加議員の再質問を許可いたします。 ○五四番(堀田定加君) 壇上からの質問に対しましては、おおむね理解をするに足る御答弁であったと思っております。 それでは、再質問を五点ほどさせていただきます。